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まずは、ちいさな一歩から。

今日は
主催*宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
共催*NPO法人 とちぎボランティアネットワーク

まけないぞうキャラバンがやってくる!
“被災地のお母さんと語り合う”「今、伝えたいこと」座談会に参加してきました
('-^*)ok

これは 阪神淡路大震災の時に神戸で生まれた「まけないぞう」。
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全国から届いたタオルを、被災者の方がひとつひとつ手縫いで、
ぞうの形の壁掛けタオルにしたものです。

その後の新潟中越地震や中越沖地震などの被災地に引き継がれ
今回の東日本大震災においても 岩手、宮城、福島、栃木に広がっています。

NPO法人 とちぎボランティアネットワークの方が仮設住宅に出向き、被災者のお母さん方に伝授。

被災者にとって、仮設住宅での生活は孤独に陥りやすいことから、
まけないぞうを楽しみながら作ることで、新たな仲間づくり、生きがいづくり、仕事づくりなどの
復興支援にもなっています。

同じように作っても、作り手が違えば、少し個性あるぞうさんに。
また、同じ作り手さんが作っても、毎回毎回同じにはならない。それが手作りの良さですね!

私も1本(400円)を購入。
そのうち100円が作り手さんへの謝礼になるそうです。

第1部
まけないぞうの作り手の被災者の皆さん方から 大震災~現在の様子を伺いました。
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『着の身着のままで逃げてきた状態で原発のために帰りたくても帰れない。生活が一変してしまった。
終息宣言がだされても 私の中では終息されていない。』
『地震がきたら、すぐに高台に逃げろ!と、幼い頃から言い伝えられてきたが、
まさかこんなことになろうとは…』

聞いているこちらも胸が締め付けられました。
未だに復興のめどの立たない被災地で、とにかく前を向いていくしかない!と
涙ぐみながらも 笑顔を見せるお母さん方に、私は頷くしかなく、本当に頭が下がりました。

第2部
グループに分かれて 交流会。

一緒のグループになった作り手の方とパチリ!
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今までに1000体作成したそうです。
『目を縫いつけるときに「かわいくなーれ」と 念じて作っている。
「まけない!」と念じるのは、負けてるような気がしてしまうから…。

それでも、まけないぞうを作っているときは 一時でも 不安が遠のくし、支援してもらうだけじゃなく
被災してもできることがあるんだ!と前向きになれる。』

いや~、一言一言が じ~んときて またまた頷くばかりでした。

今日、もっとも共感した被災者の言葉
こうなってみて、改めて思うこと…人は ひとりでは生きられない。すべてに感謝している。本当に(^-^)
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今日は また 原点に還らせていただきました。ありがとうございました。

何かしたい!…まずは、ちいさな一歩から。
まけないぞうさん、広めていきます!

文責:岡田恵子
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Commented by ファン太 at 2012-01-29 16:33 x
久しぶりにOさんのお姿拝見!いつも変わらない笑顔麗しく、胸躍る我かな(^^;)
by kiraku-jyuku | 2012-01-28 21:11 | Comments(1)