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2011年 03月 24日 ( 2 )

消防~命を使う



今日は 火事場に出動してきました。


えっ、岡田は消防署員?


いやいや、女性消防団です(^_^)>

ボランティアとはいえ、

訓練はもちろん、
防火行事、独居老人宅防火訪問、広報活動など、
女性ならでは!の特性を活かしながら

9年間 活動してきました。

背が高い私は、消防服が似合いすぎて(?)、男性に間違えられることしばしば。

かなり、男前です(笑)


冗談はさておき、

やっぱり、火事場は何度いっても怖いです。
馴れることなど決してありません。


今日は外出して消防車が出動するのをみかけ、急いで詰め所に確認すると、
私が属する地元エリア内での建物火災。

車に常備してあるアポロキャップをかぶって現場へ直行。

火消しは消防署員や男性団員が 危険を省みることなく、それはそれは一生懸命やっています。

私ができること…
被災者のケアや現場を取り囲む人々に危険が及ばないよう誘導したり、
ホースの後始末をやったり…。

少しでも邪魔にならぬよう、少しは役に立てるよう やれることを見つけて

「行動あるのみ!」


火事は 全ての財産のみならず、大切な思い出さえも跡形もなく燃やしてしまいます。

本当に怖い。

でも、防火できる!

防ぐことはできるのです!!



私はトラウマを乗り越え 消防団に入りました。

幼い頃、近所の布団店が大火事になり、仲良くしていたお兄さんが亡くなりました。
ごうごうと燃えあがる火の凄まじさに、いつまでも震えが止まらなかったこと
今でも脳裏に焼きついて離れません。


火事は怖い……。怖くて たまらない。

ずっとそれが心からとれずにいました。


大人になり…、母になり…、

あるとき、女性消防団の存在を知りました。

私は子育てサークルの主宰を始めていたので、
怪我人がでたとき、救急手当てができるようになりたい!
と、常々思っていたので

すぐさま 入団を希望したのです。


面接時にいった言葉……

「火事がトラウマでした。しかし、団員として使命に変え、防火の一役を担えたら…」

と、心の底から決意を述べた覚えがあります。


今もその気持ちは変わりません。


まだまだ女性ができることがある。

けれど、まだまたまだ 訓練が足りず…、
男性の足を引っ張らないようにすることが 今の1番の課題です。


私の心の声に従って…、

正義感を行動に…、

これからも 体が動く限り、

消防団の一員として 使命のままに 頑張ります (^_^)>

(男性団員の皆様、頑張らせてください)


今も、余震が頻繁な状況です。

皆さん、どうかくれぐれも火の元に気をつけてください。


私の出番が無くてすむことを願っています。


文責:岡田恵子
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by kiraku-jyuku | 2011-03-24 22:24 | Comments(2)

いのち~Part 1

昨日は悲しいことがあって、更新ストップしてしまいました。
ブログを楽しみにしていてくださった方、ごめんなさい。

悲しいことが
ずっとずっと心に響いていました。
大切な友達の悲しみに寄り添いたい。
けれど何にもしてあげれず、ただただ心配するばかりです。

大切な友達の、大切な家族である猫が亡くなりました。

驚くような事故に遭いましたが、
家族の願いが届いて、なんとか九死に一生を得ました。
命があったのが不幸中の幸い、
下半身は動かなくなってしまい、声も ほとんど出せなくなり、
すっかり元気がなくなってしまったそうです。

友達も家族も献身的に介護してました。
その甲斐あって、なんとか落ち着いてきた様子と聞いていたのですが、

突然、昨日、何の前触れもなく息を引き取ってしまいました。

友達はあまりのことにショックを受け、私は心配しかしてあげられません。

猫でしょ。……、という人もいるかもしれません。

でも家族の一員として猫、犬など、
一緒に寝食ともにしている間に生まれる愛情は
他人からは図りしれません。

我が家も同様で、隣に住む親が20年可愛がっている猫がいます。
人で数えたら100才くらいになるのでしょうか?

本来、私は犬派でしたが、
やんちゃな赤ちゃん時代からみてきてる猫なので、情は湧くものです。

今ではすっかり年をとり、やせ細った姿は痛々しく、めっきり食べなくなり、
医者からはいつお迎えがきても仕方がないと言われてしまいました。

それをわかって世話をしている年老いた舅の心を思うと たまりません。

家族にとって、その猫は、もうなくてはならない存在だから…。
だから、大切な友達の大切な猫が亡くなったこと、他人ごとではないのです。


縁あって、家族として一緒に年月を重ねてきたのだから、
それが人間だろうと動物だろうと 命の重さに差があってはならないですよね。
(私は動物愛護団体所属ではありませんが)


冥福をお祈りします。

それぐらいしか できないけれど、それでも 祈らせてください。

亡くした悲しみが報われて、生まれ変わっても再会できる希望となりますように。
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by kiraku-jyuku | 2011-03-24 13:00 | Comments(0)